84校の代表者の作品を掲載しています
この日は勉強より、何もしていない時間が多いなど、改善することがたくさんあって、少しでも勉強時間を増やしたり、生活習慣を見直すことができた。
起床時間や寝る時間などを色をつけてわかりやすくし、何時におきてるのか、何時に寝ているのかがわかり、自分の生活習慣の乱れを伝える。
三点固定が出来るようになったり、学校の予定、TODOリスト、プライベートの予定なども全てまとめられるので計画が立てやすくなりました。計画だけでなく、持ち物をかいたりすることで、忘れ物も減りました。勉強以外の事も書くことで、手帳が楽しくなってたくさん書けるようになりました。日付のカウントダウンのところもとても便利でテスト勉強のときも役立っています。
学校のことはもちろん、手帳をかくことが楽しいにつながるようにプライベートのことを多くかくようにしています。個人的なルールはTODOリストを作ることと、予定と実際どうだったかを書いて比べられるようにしていることです。
過去の自分は、頭の中で、「明日はこれをやろう」と思っていても、次の日には忘れていたり、めんどくさくなって結局やらないなんてことがしばしばありました。しかし手帳を使い始めてからは、パッと思いついたアイデアやこれからの予定、自分がやろうと思ったことなど、全て忘れることがなくなりました。また、「せっかく手帳にまで書いたんだから」という使命感により、めんどくさがることも減りました。
突然の予定の変更や、持ち物の追加などは、これらが重なるほど情報量が多くなって対応しにくくなります。しかし、そんな予定や持ち物の変更も、手帳にすぐ書くことで、圧倒的に対応しやすくなりました。まさに臨機応変な状況での最大の味方なのです。
私は、よく想定外な物事がたくさん重なります。頭だけで考えてしまい、要領が悪くなり、物事の優先順位が付けられなくなっていました。スコラ手帳で管理していくことで想定外のことを効率よく解決する時間ができ、これからの時間をどれだけ確保できるかを調整できるようになりました。自分のために使う時間を意識しています。
私が朝夕に取り組んでいる家での仕事のルーティーンを季節のリズムに合わせながら(日照時間に差があるため)手帳で管理し取り組むことで、学習・就寝時間をしっかりと確保し、規則正しい生活を送れています。
1日の生活を振り返ることで無駄な時間を過ごすことなく自分のやりたかったことが出来たかを確認することができたりやりたいことが出来なかった日があったら次の日に計画をたててやるようにしたりと考えて過ごせるようになりました。また、1週間の生活を振り返ることで次の週をどのように過ごすかを決めやすくなりました。
1日過ごしたことを細かく書いたり部活やバイトの時間を書いたりすることです。また、テストまでなん週間あるかやテスト結果を書くことでテスト期間の自分の過ごし方を見直せるようにすることです。
私は手帳を使ったことで、様々なことを計画的にできるようになりました。中学校でも「生活の記録」というものがあり、教科連絡や日記を書いていましたが、1日の行動は記録していませんでした。しかし、高校からはしっかりとした「スコラ手帳」があり、それを使うことによって、1日の行動や1週間の目標などを記録していき、1日1日を計画的に生活することができました。
「起床時間・学習を始めた時間・就寝時間」を色ペンで丸をつけるようにしています。また、週に1回、うれしかったことやいいことがあった日には。その日に、マーカーで線を引き、そのことがあった時間に印をつけるようにしています。
昔の私は、やらなくてはいけないことだけ行い後は自由時間が多かった。振り返った時に何を頑張ってきたのか、学んだのかなどが記録できておらず、後悔した。1年を充実させたいという思いから手帳を使い始めた。客観的に時間の使い方を考え、何を感じたのか、学んだのか等を振り返った。1年続けるころには手帳を書くことが日課になり、趣味になった。空いた時間を活用して新しい事にも挑戦し、自信が持てるようになった。
朝に1日の目標を書き、睡眠時間を記録する。1日のご飯を記録し勉強時間や趣味に使った時間を色分けして書く。夜に1日の充実度を%とシールで表し、勉強時間と各教科の時間の割合も記載する。目標達成できたか確認する。メモ欄には週の中でやることを書く。
前までは忘れ物をしてしまうことが多かったけれど、スコラ手帳を使用するようになってからチェックボックスを活用して忘れ物をしなくてすむようになりました。他にも、今週やることなどを細かく書いたり、1日ずつ振り返るようになってから、何をしなければいけないのかということを考えるようになり、提出期限をしっかりと守って提出できるようになりました。
起床時間や就寝時間以外にも授業の内容も色ペンを使用して書いたり、1日ごとの振り返りを細かく書くようにしています。また、イラストを書くことでスコラ手帳を開いたらすぐに何をしたのかが分かるようにしています。
2年生になってこの手帳を持ち始めて、どの授業の時にもかかさず持ち歩いていたので、授業内で突然次回の持ち物やテスト範囲を言われてもすぐに手帳に書き残すことで、手帳を見返せば忘れることなく、テストの準備や授業の準備をすることが出来、忘れ物が減った。忘れ物が減ったことにより授業の質も上がり勉強に対するモチベーションも上がった。
必ず毎日一言以上コメントを残すようにしていて、書き残しておくことでその日になにがあったか、反省点を振り返ることができたり特に部活のことをたくさん残していて、来年のためにイベントがある度にたくさん書くようにしていること。
手帳を書くようになる前は、毎日どのくらいの勉強時間が確保できているのか、何の教科をどれくらいやっているのかなどが曖昧でした。でも、しっかりと書いて可視化することで、今日はこんなにダラダラしてしまっている、国語をもう少しやるべきだな、などが一目でわかるようになり、ある程度の勉強時間を確保することや、教科ごとの勉強時間のバランスを考慮することができるようになりました。
形だけの手帳にならないように、ということは常に意識しています。書くことも手帳の醍醐味ではあると思うけれど、私は書いたものを見返して次に生かすことが最も大事だと思っているので、見返す自分のことを一番に考えて、見やすい手帳を心がけています。
手帳を使い始めて、日々の予定表を組むことができ、自分の行動を視覚化できるようになりました。以前の自分とは違い、時間を気にするようになり健康面を考えて日々行動するようになったと感じました。
私は絵が得意なので、一つ一つを絵で表現してみたり、イベントがある日は、その日の特徴を加えた絵を描いて日頃の手帳を作成しています。
私は手帳を使うことで『自分』が見えてきたと感じています。手帳を使いはじめたばかりの頃は手帳の記入量が少なくて、勉強をさぼってしまった日があっても罪悪感が薄く、生活はあまり改善しませんでした。しかし今は手帳の記入量も増え、さぼった日がすぐに分かります。頑張った日も同様に一目で分かります。そうするとさぼった日は罪悪感が芽生え、改善しようと思えます。『自分』が見えてきたことによる成長です。
自分の生活を『可視化』することを意識して使っています。起床・就寝時間や勉強時間に加えて、その日の内にやりたい勉強の計画をチェックボックスに書いたり、忘れっぽい自分のために直近の予定・締切りやその週にやることを書いたりしています。
学習時間や起床時刻・就寝時刻を細かく記入したことで、自分の改善点がはっきりして、次週の目標が決めやすくなりました。早寝早起きができたり、たくさん勉強をするモチベーションにつながるようイラストを描いたり色分けしていると、他の人が見て楽しくなる手帳になっていると感じることが増えました。
4色のマーカーで、睡眠時間、学習時間、学校にいる時間、ごはんや休憩などその他の時間を色分けしています。誰が見ても分かりやすい手帳にするためには、色を適度に使うのが良いと考えています。
スコラ手帳はメモ帳や目標を書くスペースがあり、やることが明確になり私にはぴったりでした。自分が今日何を勉強すれば良いか分からず焦る気持ちはなくなり、毎日手帳を書くことが楽しみになりました。昨日自分がやったことをすぐ振り返ることができ、常に「昨日の自分を越える」ということを意識し続けることができました。手帳の予定通りに学習を進められると自分の自信につながったのが本当に嬉しかったです。
私の性格上、やらなくてはいけないことが多く、明確になりすぎていると逆に追い込まれてしまうのではないかと思っています。そのため、手帳に書く予定は自分が無理なく出来る範囲にすることが私のルールです。
今までは、その場その場の一瞬のことしか考えられませんでしたが、スコラを使用してからは、1日の終わりに自分の中で反省をしたり、ほめられたりするようになりました。さらに、近いよう提を考えるだけでなく、1ヶ月後のような少し先の予定も視野に入れられるようになりました。今では、スコラを書くことが趣味のようになり、予定を立てたり、デコレーションをすることが上手くなりました!
私は、パッとみて今日何があったか・昨日のことを思い出させるために一面をカラフルにしています。さらに、1週間の予定・出来事を全てスコラ1冊に記入しているため、書ききれないところは付箋などを使いスペースを考えています!
私は、字がうまくなってすごくうれしいです。
手帳を使うことで、生活リズムの管理・定期テストや検定に向けての勉強計画を立てることができ、日頃から自分の生活リズムを意識して計画的に勉強を進めることができるようになりました。また、1日の出来事を文章にすることで、頑張ったことや反省点などを振り返られるので自分のモチベーションを上げながら、反省点を活かして次につなげることができました。スコラ手帳は私にとって欠かせない存在となっています。
自由時間と自主勉強、部活の時間を色付けして一目で分かるようにしている所と、行事の時はイラストも入れて遊び心も入れた手帳作りを心がけています。また、メモ欄に今週やることリストを作り、終わるごとにチェックすることで達成感を感じることが出来ます。
自分のやるべきことを空いてるスペースに書いて、そのことを達成できたらチェックをすることによって忘れ物が減ったと感じたから、その結果、忘れ物が減りました。
自分が後で見た時に、「こういうことあったな、ああいうことあったな」と感じることができたのは、自分にとってプラスだと思いました。さらに字をきれいに書くことによってわかりやすいように書くことに気を付けました。
僕は、予定を立てるということが苦手で、計画的に学習をすることが全くといっていいほどできていませんでした。しかし、手帳を使うことにより、今日はここからここまですると決めることによってテスト前には提出日よりも前に課題が終わっているという状態をつくることができ、しっかりとテスト勉強をすることができるようになりました。その結果、成績もどんどん上がりました。これからもずっと手帳を活用していきたいです。
手帳の左の欄におおまかな予定を立てることでどこが予定と違っていたのか分かりやすくなります。予定通りにいかなかったら、次の日は必ず予定通りにすると思い勉強に取り組むことができます。そして、部活動のときどのようなメニューをするかも記入しています。
今までは何から勉強をし取り組んだ方が良いのか分からずにやっていたけれど、計画を細かく立てることでいつ何をすれば良いのかが分かり、試験に向けての勉強もスムーズにできた。また、目標時間を書くことで集中して取り組むことができた。そして、目標を達成することができなかった時は、反省点を見つけ、次にもっと効率的にできるようにしっかり考えて改善することができたところが成長したと感じる。
私は毎回週に何があり、何が必要なのか色をつけて分かりやすく書いている。提出物もあるので、マークをつけて自分が見た時にはっきり分かりやすくしている。また課題で自分は何が終わっているのかを詳しく書くようにメモを取っている。
過去を振り返ることで、自分の課題などをみつけることができて、直せるよう努力することができるようになった。ページをめくるだけで、今週の私と先週の私の何が違うのかが目に見えて分かり、課題がはっきりし、その課題に取り組むことが出来る。
その時あったこと、思ったことを書いて、見返すときの自分にもその時の感情が伝わるように心がけている。また、イラストなどを入れて見やすくしている。
習い事が多く、登下校の時間も長い私は、家で机に向かって課題をする時間が短く、中学生になったころは、課題に追われる日々が続き、それがストレスの原因になっていた。だが今は、手帳を使い、1日の予定を予め書くことで、隙間時間を知ることが出来、勉強時間や自由時間を確保できるようになった。次第にストレスは減り、その日のグチやうれしかったことを書ける手帳は、何でも言える相手となっていった。
考査前などは色々な教科の勉強や宿題をしなければならない。このような時、週の始めに曜日ごとのTodo表を書き、勉強内容の筋道を立てることで、一週間の大まかな予定を知ることが出来る。それを元に1日の予定を記入すれば、計画的に勉強を進めることができる。
昔のぼくは、そのときにやりたいことをやって、だいたい夜遅くに宿題を終わらせていましたが、今はスコラ手帳を使用して、予定を正確に立てることにより、規則正しい生活を送ることができています。ぼくは、手帳を使ったことで予定を立てる力やそれを実行する力を育てることができ、計画的に動けるようになりました。
ぼくは、予定通りにできたところやできなかったところを蛍光ペンで使い分け、それについての反省を下に書いています。一週間の振り返りも書き、同じミスをしないようにしています。
私は手帳を使うまで、自分の平日や休日の学習時間や何をしていたのかなどの内容と向き合えなかったことが多くありましたが、手帳を使うようになり、平日は20時から時間をどのように使うのか、目標設定をし、その上振り返りもしっかりと行えるようになりました。検定などがある時や、行事がある時も無理をしすぎない程度でスケジュール管理できるようになったところが1番の成長かなと感じています。
私は手帳を使って学習時間を管理することがとても大切だとは思いますが、勉強以外にも部活動の振り返りや、行事にも積極的に参加し、クラスの為にどう協力していくかなど自分のモチベーションが上がる内容も沢山書き込むようにしています。
私はとても怠け者です。暇さえあればスマホやテレビを見てしまうのですが、手帳に出会ってから一変しました。私が手帳を書く上で一番大切にしていることは、やることが可視化されたタイムスケジュールを書くことです。習い事や自分の娯楽時間なども書くようにしています。もうちょっと休憩してから勉強しようというのが今では、休憩時間が終わったから勉強再開というように自分をコントロールできるようになりました。
私は主に一日の計画立てとして手帳を使っています。予実線を境に左側は一日の計画、右側は実際のことを書いています。だいたい、自分の娯楽時間は緑の線で記します。一番下の欄はその日によりますが、TO-DOか日記を書いています。
元々は勉強がしたい、したくないという気持ちだけで勉強していた。だけどそれだけでは1週間の勉強時間の目標が達成できるわけがなかった。そんなときに手帳を使用して時間を管理することによって、今日はまだもう少し勉強できたな、明日は〇時間目標にしようと思えるようになった。自分を奮い立たせたり褒めたりするとき、生活習慣の見直し・改善をするときにも役立っているなと思った。
主に勉強時間の記録をするときに使っている。勉強時間、勉強した教科、何時から何時まで取り組んだのかを青色で記録している。また、起床・就寝時間や食事の時間などを赤色で記録している。1日の振り返りを必ず記入して、次の日の目標を考えている。
なんとなく過ぎていく日々が、カラーペンや蛍光ペンで記録することで鮮やかな日々に変化したと感じます。また、学習時間等を書き残すことで時間の使い方が目に見えるようになり、「次はもっと頑張ろう」と思えるようになりました。学校等で伝えられた連絡も、何もせずにいて忘れてしまうこともありましたが、イラストとともにメモをとることで印象に残り、忘れ物を未然に防ぐことができていると感じます。
ずっと使いたいと思えるように、きっちりまとめるというより、明るくて書いていて楽しくなる手帳づくりを心掛けています。例えばイラストを添えたり、小さな出来事も残したり…。見返して、その日のことが思い出せるように使っています。
私は元々、あまり自分の予定を管理したり提出期限を守るのがとても苦手でした。けれど今年からスコラ手帳を使いはじめてみて、今自分が何をするべきなのか、何日までに課題を提出すれば良いのかを把握し、行動に移すことができるようになりました。スコラ手帳ではやるべき事がしっかりと目に見えて分かるので頭で覚えるより行動に移しやすくなります。すぐにスコラに記入するくせもつくことができるようになりました。
自分が頑張った、成長できたと思うものは必ず記入しています!1週間でこれだけ成長できたことが分かって明日も頑張ろうに繋がります。他には英語で書けるものは英語で書くようにします。毎日の小さな積み重ねで単語に慣れることができるのでとても良いです!
手帳を書き始めてから自分のニガテな所や得意な所を目で見ることができるようになりました。そこからやるべきことがわかり、ニガテを少しずつ得意にしていくことができるようになってきました。私はソフトボールをしており、ピッチング技術を向上させたかったので、先輩や先生方からのアドバイスを手帳にメモし、何度も見返しました。すると、中学生の時よりコース分けができスピードも上げることができました。
私は、先輩や先生方からのアドバイスや試合の反省点を書き、次の試合や試合の前日に見て目標を立てて見やすい所に書きます。イラストも一緒に書くことで、より分かりやすくなると思います。文章は、とにかく具体的に書くことを意識しています。
学習や1日の計画を立てる際に、細かく時間を書くことで、取り組むやる気に繋げることができた。特に、今年は受験の年ということもあり、学習計画を細かく立てることを意識して、予定を点線の左側に、実行した内容を書いた。部活後の家での過ごし方を手帳に書くことで、家での生活リズムも整えることができたので勉強がはかどった。以前より、意欲的に机に向かい、学習できるようになったと思う。
点線の左側に予定、右側に実際の内容を書き、次の週の計画を立てる際に役立てている。メモ欄にはその週の連絡や細かい内容を書いて、開いてすぐわかるようにしている。何を学習したのかを細かく書いて少しずつ課題に取り組んでいる。
1日の出来事を書くことで手帳を見直した時過去の出来事を振り返ることができました。また、手帳を開く回数が増えてその日に何があるのか、その日の準備物を確認する事が増え、忘れ物が減りました。手帳には計画を立てテスト勉強に励むこともできました。
毎日の起床時間・就寝時間の記録や勉強した時間、習い事などその日の出来事を書くことです。また、今週の目標や計画を書くことを習慣にしています。
今までも僕は、課題や書類などの提出物を出し忘れることは無かったけれども、いつもギリギリで提出していた。でも手帳を使い始めてから、余裕を持って提出するようになった。学校で手紙を受け取ったことを忘れていても、毎日家で手帳を確認することでそのことを思い出せるようになった。そのため以前より格段に忘れ物が減ったと感じる。
毎日の時間割を手帳に書いたり、睡眠時間を記録することで、規則正しい生活を送れるようにしている。
過去の自分は、勉強の予定しか手帳に書かず、遊びの予定やリラックスタイムの予定を一切書いていなかったが書くようになった。勉強以外の予定を書くようになってから勉強をあまりできていない日があっても自分を責めすぎなくなりとても楽しい日々を過ごせるようになったと私は感じた。これからも勉強・遊びの予定を手帳に書き自分らしい生活を送っていこうと思う。
今まで色は2色で黒とオレンジしか使っておらず、手帳を書くのも見るのもテンションが上がらず手帳を書くことを怠った日もあったが、マーカーを用いてカラフルにしてからは、手帳を書くのが楽しくなり、私の手帳はカラフルになった。
手帳を活用することで1日を振り返る時間をちゃんと取るようになりました。そのおかげで自分に余裕ができ落ち着いた生活を送れていると感じました。週に1度目標を立てることで小さな目標を達成できる喜びも感じることができるので今まで以上に目標を意識するようになりました。目標を意識することでお金管理や食事面でムダな出費をひかえることができるようになりました。
時間が経って見返したときに楽しく思い出せるようにたくさんの色をバランスよく使いながら手帳に記入しました。パッと見たときにこの日はどんなことをしたのか分かるように簡潔にまとめられるところは簡潔に記入するように心がけています。
毎週、1週間の初めに設定した目標を1週間の終わりにその目標が達成できたか振り返っています。そうするとその週で起きたことの課題が見つかり、次の週でその課題が改善できるように心がけています。そのため手帳を使わなかったときと比べて自分の課題を改善できるようになりました。また、毎日その日にあった出来事を記入するようにしているので過去の手帳を見返すとその日のことを思い返すことが増えました!
1年生のときから毎日勉強時間を記入するようにしています。この日は○時間勉強したというのが手帳を開いてパッと分かることができるのが良い点です。また、1週間の初めには前向きになれるような目標を書くようにしています。
私は高校生になるまではスマートフォンで予定を管理していて、必要なときに入力し必要なときにしか確認していなかったため「うっかり…」なんてことが多くありました。ですが手帳をつかいはじめて、週の始めにアプリの内容を1度かきだすようになったことで、自分の予定を再確認し、しっかり把握できてうっかりミスが少なくなりました。
その日どんなことがあったか、どのくらいお金をつかったか、自分の気持ち等を1日のおわりにかきだすようにしています。パラパラと手帳をみかえしたときに、その日のことを思い出してクスッと笑えるような手帳になればいいなと思います。
前まで計画性がなく、やることを後回しにしていた自分でした。しかし手帳を使い始めてから、毎日の予定や時間の空白などが可視化されてその空白を埋めるように勉強ができるようになりました。また、目標と反省を書いて振り返りもできて改善点が明確になり、すべきこtに優先順位をつけて効率よく行動できるようにもなりました。「できなかった」から「できる!」に変われて、「自分はやればできる!」と自信がつきました。
予定がうまくいかなかったときは「次はできる!」と常にポジティブ思考で取り組もうと意識しています。そのため、好きな絵を描いたり、感情表現としてシールを使用するなどかわいくカラフルにすることで、楽しく取り組めるように心がけています。
私は今までスケジュールをしっかりとメモせずに生活していました。それによって、今、自分がやるべきことが分からず、未提出の課題を直前に気づくこともありました。しかし、手帳を使ったことで、1つ1つやるべきことをこなし、計画的に夏休みの課題も進めることができました。また、時間管理も上手になりました。
必ず、1日終了後に短い文章で1日を振り返りました。そうすると、次の日にやらなければいけないことも書き出して、一つ一つの課題も消費し、1日1日有意義なものにすることができました。
計画をたてることにより、その日やるべき事が分かり。目標を立てて行動できるようになりました。すると忘れものや授業の準備がおくれてしまうこともなくなりました。このように、週の感想を書いて、前回の反省を生かして目標を決めることにより、自分のすべきことが目に見えて分かるようになりました。前までは自分のしなければいけない事が分からず、母に頼ってばかりだったので、そこは大きな変化だと思いました。
私の心がけていることは、必ずテストの日にちを書きこむことです。そうすることで、余裕を持ってテスト勉強ができ、実行していなかった時期よりも、高い点数になりました。また、自分でもあとどのくらいテストまで時間があるのか意識できるようになりました。
今までの自分と比べて1日の時間配分が上手にできるようになった。今までは、スマホを使いすぎたりテレビなどのメディアの時間が多かったけど、手帳を使って記録をとりはじめてから、学習時間が多く確保できたり、自分から机に向かう習慣がついてきたと思います。一週間の見通しを持つことができ、計画的に余裕をもって生活することができるようになりました。
1日の中の細かいところまでしっかり振り返ることで、次回への改善点や今週のよかったところにも気付けることができました。また、1週間のはじめに目標を立て、週末にしっかり振り返りをすることを意識しました。
手帳を使い始めてから、自分の生活が劇的に変わりました。毎日のタスクや目標を書き出すことで、計画的に行動できるようになり、時間管理が向上しました。目標達成の進捗を視覚的に確認できるため、モチベーションも持続しやすくなり、成果も着実に上がっています。また、手帳に感謝や気づきの記録をつけることで、ポジティブな思考が定着し、ストレスも軽減しました。手帳は私の生活の大切なツールになっています。
手帳を使って目標設定、タスク管理、スケジュール確認を行い、週末に振り返りをします。アイデアやメモの記録、プロジェクトの進捗追跡も行い、感謝や気づきを毎日記録。カスタマイズして自分に最適な方法で活用しています。
私は、手帳を使っていくことで時間を有効に使えるようになりました。今までは、予定があっても忘れてしまったり、部活や習い事の日程が分からなくなっていたりしていました。しかし、手帳を活用していくことで、忘れ物もなくなり、日程を忘れることもなくなりました。これからも手帳を活用していき、時間を有効に使っていきたいです。
重要な部分にはマーカーなどで色をつけることで、気分も上がって、手帳に予定をかくことが楽しくなります。また、色をつけると重要な日程が見やすくなりました
自分の1日を手帳に書くことで、自分にどれほど時間があるのかがわかるようになりました。そのため、自分なりに勉強時間を増やすための工夫を考えたり、1日の時間の使い方を以前より考えるようになりました。他にも、1週間前などと比べることができるので、自分が前よりできていることがすぐ目でみれるようになりました。
その日の予定をメモしたり、大事な提出物などがある場合は、色ペンで目立たせるなどをしています。左半分はその日の予定、右半分は、実際に過ごした結果を書き、自分が予定どおりに過ごせたかが比べられるようにしています。
スコラに、その日何をしたかを記入していくと日々の勉強時間がどれくらいなのかを知れる。そして少ないと感じる翌日には少し勉強時間を増やすなどスコラを活用して調整した。そうすることで日々のサイクルなども定まり勉強に対するモチベも高まった。また、スコラを書くために一旦座ると、自然と勉強も始められるので勉強量も増え、より成長を感じられた。これからもスコラを活用して学習に力を入れていきたい。
集中力が高まりやすい青色で統一して書くようにしている。また、前までは予実線の右側に青ペンで実行したことだけ書いていたけれど、今年からは蛍光ペンで色を分けて塗りつぶすようにした。時短になるだけでなく、洗練された華やかさも加わるので良い。
私はこの手帳を使い始めてから半年しか経っていませんが、とても身近なものに、生活の一部になっています。私は特に学習習慣が身についたと感じています。前日や先週からの改善点を考えて、自分なりに計画を立てて過ごすようになりました。そのため、目標を設定することで自然と学習に前向きになり、日々勉強を継続して行うことができています。
1日の欄を縦に2等分して、左側はその日に何をするか(理想)を書き、右側は実際に自分がしたことを書いています。そうすることでその日にどれだけ自分が理想に近づいているか分かるようにしています。
手帳を使ったことで、学習面とクラブ活動面での取り組み方やメリハリがはっきりとつけられるようになりました。また、一日の振り返りの時間や休日、長期休暇の時などしっかりと計画性をもち生活していくことができました。今後はさらにスコラ手帳をむだなく有効に使っていき、さまざまな場面で今の自分よりレベルアップしていくために、継続して使っていきたいと思いました。
自分が手帳の使い方で意識していることは、朝起きた時間と寝る時間に〇をつけたり、週ごとの勉強時間とメディアの時間のグラフを書いたりと、パッと見てわかりやすく、後から見た時に振り返りのしやすい手帳にし使っています。
一週間かけて、細かく手帳に、日々の勉強時間やすること・したことに加えて、その中で感じた思いや目標・記念日など、色々なことを好きなだけ沢山書いていきました。そして週末に、一週間で書いた内容をざっと見ると、自ずと改善点が出てきたり、反対に「自分頑張ってるじゃん!」とモチベーションアップにも繋がることがあって、毎日がもっと楽しくなりました。
起床・就寝時間は必ず書いて、生活習慣が乱れるのを防いでいます。また、夏休み期間はあえて慣れない英語で書いたり、ダイエットの運動記録を収めたり、時にはよく聴く推しの曲名を書き溜めたり。モットーの「手帳を楽しむ」を意識しています!
授業の用意や、その日に持っていくものを書くことで忘れ物が少なくなりました。また、起きる時間や寝る時間を線でつないだり、勉強した時間を書いたりして一日の生活習慣を見直し、次の日や次の週に規則正しい生活をすることを意識できるようになりました。
その日の出来事や感じた事などを下に書き込み、あとで見返したときに一日をすぐに思い出せるようにしています。また、勉強した時間を青いマーカーで、剣道をした時間を紫のマーカーで囲み、勉強や剣道をした日をわかりやすくするようにしています。
事前にやるべきことや授業変更、生徒会の予定等を記入しておくことで計画的に物事に取り組めるようになりました。また、実際に取り組んだ内容を自分なりに工夫してまとめることで、振り返りがしやすくなり、課題や次に何をすべきかが分かりやすくなりました。次々に新たな目標を立て、実現させるためにさらに努力することができるようになりました。
事前に記入しておいた予定に取り組んだ内容や成果を書き足していき、毎週末に1週間の振り返りと次週の予定を記入しています。成果をプラスしていくことにより、モチベーションが上がったり、次につなげることができます。
今までめんどうで書いていなかったけれど1日書いてみると次の日も手帳をうめたくなって、でも勉強しないと何も書けない。それが嫌で日々勉強しては手帳に記録していたら、いつのまにか毎日勉強していたし努力でいっぱいの手帳になっていた。手帳を使いはじめたことで毎日勉強に対して努力できる自分に変化していたのだ。
勉強時間やその内容を書くことで今までどれだけ努力してきたかふり返ることができ、自信につなげてモチベーションを高めています。また、その週に何をすべきか書き留めることで、「ぜったいにしなければいけない」と意識を高めることもできます。
ゆっくりと、今日あった事を思い出して、感じたことを手帳に書き出してみると、自分の頑張った所などが見えて、達成感と翌日へのやる気がでました。もう少し頑張れると思う所に気づいたり、1日の時間の短さを感じたりして、前よりも色んなことに熱心に取り組めるようになりました。その結果、時たま休憩時間をいれて「休み過ぎず、頑張り過ぎない」というこれからの目標を見つけることができました。
私は絵を描くことが好きなので、簡単なイラストを描いたり、カラフルにしたりしてテンションをあげています。部活開始や昼ご飯など、各行動に決まった色をつけて見やすくするよう決めています。少しでも省略できる文字は省略するように心がけています。
私が手帳記入で一番にこだわっていることは振り返りです。目標をたてても丁寧に振り返りをしなければ、自分の限界や次へのステップなどの見通しが立たず、自分の成長につながりにくいと考えているからです。毎週明確な目標を5つたてて毎日振り返り、週の最後には1週間を通しての総合的な振り返りをしています。目標と振り返りのサイクルをくり返すことで、手帳を成長記録のように活用しています。
学校のことは赤、家のことやプライベートなことは青、提出物は黒で揃えることで、優先順位をつけやすくしています。また、毎日ただToDoを作るだけでなく、行き帰りなど、どの時間帯に何をやるのかも分けてかくことで時間を有効活用しています。
私は中学生の頃、手帳など使うどころか予定すら考えないで学校生活を送っていました。手帳を使っていなかった頃は、忘れ物や提出物遅れが多かったです。しかし、高校生になり手帳を使い始めてから忘れ物や提出物遅れが少なくなりました。課題や、目標・目的を明確にすることで、自分のやるべきことを計画的に進めることができるようになりました。毎日しっかり予定とすることを書くことで少しずつ忘れ物を減らせました。
私が手帳を記入する際に決めていることは勉強している時と遊んでいる時を具体的な数字で記入することです。こうすることで、後の自分が勉強する時や遊ぶ時にどのくらいの時間何をしていいかを自分で判断することができて、時間を決めることで意識的に行えます。
手帳を使い始めた事で、予定の管理をしやすくなりました。このページは特体連の陸上大会の期間であり、私は走幅跳で三連覇を目標にしていました。手帳を毎日記入することで、自分の嬉しかった気持ちや思い出を文章に残すことができました。
帰りのSHRで、明日の持ち物をメモしています。曜日によって必要な物や昼食代が変わるので、以前より混乱する事が減りました。
手帳を使用したことで、今するべきことが明確になりました。スコラ手帳を活用していなかった時は明日の日程がすぐに分かりませんでした。スコラ手帳を使うようになってから今するべきことがすぐに分かり便利になりました。
教科ごとに色を付けている所やそのするべきことの時間を横に分単位で書きました。また、練習試合や大会の時にイラストを描いていることで手帳を開いたらすぐに分かるようにしました。
ToDoリストや勉強時間を可視化することで、忘れることをなくすことができ、勉強の改善点を見つけやすくなりました。このような工程を繰り返し行うことで、自分のキャパを知り効率的に勉強することができました。今後も受験に向けての勉強を記録して、小さな目標をすこしずつクリアすることで基礎学力を身につけたいと考えています。これからの手帳はレイアウトにこだわり、デザイン力を養いたいと思います。
一年生の頃から書き方を変えず使用していたので、どのページを開いてもすぐわかるように情報が詰められている。今後も書く内容は少なめにし、シンプルな見た目にすることですぐに頭に情報が入る手帳づくりを続けていきたいと考えています。
以前の私は、目標を決めても行動に移せず「まあいいや」と諦めてしまうことがありました。しかしスコラ手帳にToDoリストや達成度を記入することで、進捗度を把握することができ、目標達成に向けて努力することができるようになりました。たとえ高い目標であったとしても、このスコラ手帳を活用することで挑戦しやすくなり、今では私を支えてくれるような存在です。
今週することの欄に分類別でToDoリストをつくり、なるべく左から順にタスクをこなしていくようにしています。また、1日と1週間の振り返りを必ずするようにしています。そうすることで改善点がわかり、PDCAサイクルを回せるようになりました。
前はスコラ手帳には一日のした事や、予定しか書いておらずどのくらい勉強したか、どれくらい勉強したいのかが分かりませんでした。なので、勉強に対して意欲的ではなく言われたらやるをずっと繰り返していたんです。スコラ手帳に勉強した時間を書く事で毎日見返した時に「もっとやらなくちゃいけないな」「この日は2時間も勉強してる」など自分で見て、考えることで勉強に対して自分事に考えられ自ら勉強する様になった。
私は毎日の勉強時間をグラフ化することで、自分が何をいつどれくらい勉強したのかが分かるようにした。そうすると、「この日は時間あったのにやってない」「時間が少ないのは時間なかったもんね」と分析がしやすくなった。
私は中学校に入る前は手帳を使っていなかったので、起きる時間、寝る時間、勉強を始める時間がバラバラだった。けど、中学生になって手帳を使い始めてからは、徐々に時間が決まっていき、今では、起きる時間、寝る時間、勉強を始める時間が固定された。そのおかげで、事前に勉強する内容などを決めることができるので、小テストや定期テストの成績が上がった。
手帳には休憩時間を書かないようにしている。「昨日はこのぐらい休憩したから今日もそのぐらい休憩しても平気」と思ってしまうからだ。なので、空白にして、なるべく空白をなくすようにしている。手帳がたくさんの文字で埋まると達成感もあるのでよい。
昨年くらいまで手帳を活用できていませんでしたが、今年からやり方を工夫しながら手帳を活用し、計画を立てることで毎日机に向かい勉強することができました。勉強をする週しない週と差が激しい日々が多かったですが毎日何かしらの勉強計画を立てることで勉強をする習慣がつきました。
頭の中で今日はこれをやるぞ!と意気込んでいても家に帰った頃にはやることを忘れてしまいがちでした。手帳にやるべきことを書き出すことで忘れがなく次の日に焦らなくて済むようになりました。
改めて、自分の生活や、学習の様子が分かり、手帳に基づいて、生活リズム、学習時間、すいみん時間など、今まであまり良くなかった生活習慣を向上させることができました。最初はめんどくさいと思っていましたが、日々書いていくうちに、自然と1日の出来事を記すのに慣れ、目標や予定を今では毎日立てています。
毎日、今週の目標や、ふり返り、目標を書いて、それに基づいて、勉強、すいみんをとっています。健康な生活習慣を作っていくためにも、この手帳はとても大切だと思います。
1日の振り返りでは、その日に何があったのか書くだけではなくそこで感じた気持ちもしっかり書くことにより、ネガティブもポジティブも自分の中でしっかり整理をすることができるようになった。大変な事や気分が沈んでしまった時はそれ以上に嬉しかったことを見つけたり、大変な事から得た学びを書くことで心のコントロールにもつながった。そして、過去のページを見て自分を勇気づけることもできるようになった。
目標や振り返りを具体的に「何を」「どのくらい」と、分かりやすく書くことで次へどうつなげられるのかが分かり、良い事も悪かったことも次の週でレベルUPできるようになった。さらに、1日の振り返りも後で見た時に自分の成長が分かるようになった。
中学校生活でずっと使い続けてきたこの「手帳」を、3年目の今年には主に受験勉強に活用しています。1・2年生までは、楽しく手帳を活用し、学習を継続することを目的としていましたが、3年では受験のために、苦手を見つけ、その苦手を克服できるような計画を立てることを心がけました。すると、空き時間を学習に費やし、余裕をもって行動できるようになりました。またそれも、モチベーションUPにつながっています。
無理をして書くことは自分のためにならないと思うので、「1日の振り返り」と「学習時間の記録」は必ず書くことにしています。また、メモ欄はその週にあった書き方をし、振り返り欄に1文字漢字を書いたりグラフを書いたりして、飽きないようにしています。
手帳を使う前は、テストの計画立てや休みの日に何をして過ごすかなどは、自分の気分次第で決めていたので、やるべきことができないまま終わっていたけれど、手帳を使い出してから、自分の課題を確認しながら、一つ一つこなすことができました。また、日常生活の乱れも改善することができて、本当によかったと思いました。
その日自分でもがんばったと思う点と反省点を見直すことで、さらに大きな目標に向けて、気持ちを切り替えたり、次回はどうするべきかを考えたりすることができた。
私は学校の授業に関することだけではなく、プライベートの時間、部活の時間、何時に寝たかなども記入しています。これによって、自分が一日の中でどれくらいの時間、暇なのかや隙間時間はどれくらいかを目で見て把握することができました。確認したことで、いつもは空いている時間を勉強などにあてることで、効率の良い生活をすることができました。
私のスコラ手帳は基本的に4色で書くようにしてあります。プライベートな時間は黒、部活は青、勉強は緑、行事は赤と決まった色を使うことで、パッと見たときに分かりやすいスコラ手帳を作っています。
ちょっとサボると大きく計画が崩れたりするので(具体的には、ついテレビの時間を増やしてしまったとき、元々計画を立てていたその時間分を別日に組み込むことができない。)それが嫌でサボり癖が減った。手帳を見なくても、自分が立てた計画を思い出して動けるようになっていった。はじめはイレギュラーが発生することが嫌だったが、徐々に上手く計画に組み込めるようになり、その通りにこなせたときの達成感が増した。
学校の予定を簡単に一ヶ月分書く。新しく習った単元や、自分の苦手な分野もしっかり書きとめておく。週末に振り返りを行い、次週の計画に組み込む。メモ欄には、つぶやきを一言でも良いから書く。見返したときになんだか面白い、そういう手帳にしている。
私は手帳を書き始めてから、計画を立てることが得意になったと思う。最初の頃は計画通りに進められた事よりも、実行できなかった計画のほうが多かった。しかし最近は、実行できたことのほうが多い。実行できなかったことでも、なぜできなかったのか、何に時間を費やしたのか、というようなことを振り返り、探究し、次の週の計画や自分の行動に活かすようにしている。
その週の計画を書くことはもちろん、前の週よりも時間を大切に使うため、振り返りもしっかり書く。先週よりも成長したことが実感でき、次の計画を立てるのが楽しくなる。振り返りは、勉強時間やできなかったこと、次の週で実行することを書いている。
今回テスト、宿題などに追い込まれ、その言い訳を時間が足りない、家が遠いからなどと言っていたが、手帳をつけて自分には沢山の時間がある事が分かり、そしてその時間を削っているのは今の自分だという事に気付きました。一つの行動が将来大きな結果になることを知り恐ろしく事実でもありました。その為前日に翌日何をどこで何時間することを決めてSNSはスマホ使用防止アプリなどを入れて少しでも使用時間を減らす努力をしました。
教科ごとにマーカの色を変えてカラフルにしSNSの使用は目立つ赤色にした。授業の後理解したのか復習が必要なのかチェックする表を作った。下にはその日の勉強時間とSNS時間を書き日曜日に集計し現実と理想がどのくらい離れているのかをまとめている。
予定を忘れることがなくなり、前もって行動できたので時間に余裕ができた。そして手帳を開くたびに自分のテンションが上がってハッピーな気持ちになった。部活、習い事、遊びで項目ごとに色を分けたから見やすくなって一目で何の予定を書いているかがわかって見間違えることが少なくなった。そして、手帳を使ったことで予定が入るとすぐに手帳に書くという良い習慣になったし、手帳に自分なりに書くことは楽しいと知った。
手帳を見てすぐわかるようにするために習い事・部活・遊びで色を変えた。そして見た目がかわいいと気分が上がるので絵を少し入れたり、カラフルにしている。その月の嬉しかったこと、楽しかったことをかいていい思い出をいつ見ても思い出せるようにした。
学習に対して、「一週間目標」と「一日の目標」を考えて記録しています。目標が達成できたらお気に入りのシールを貼り達成感をより感じることができます。付箋には細かい学習計画を書きます。付箋を使うことで、計画を変更しても、はがしたり貼り直したりすることができます。小さな目標を立てることによって、自分がやるべきことが整理され、学力の向上にもつながっていると思います。
付箋は貼って剥がせるので、手帳から剥がして学習ノートに貼ることができます。変更がある予定などはふせんに記入し移動ができるように工夫しました。シールは目標を達成した時に貼ることにしています。今後も達成シールが増えるように、自己管理を頑張りたいです。
手帳を使うことで、今週何をしたか何を頑張ったかがすぐ分かるようになった。起きた時間や寝る時間などが分かり、前の自分よりも睡眠時間がとれた。手帳を使う前は、起きた時間や寝る時間をあまり意識しなかったけど、手帳を使うことで意識できた。自分の気持ちを書くことで、手帳を見直した時に分かる。
何時に起きたかを書いて、自分の気持ちを書く。部活では、うまくできた日は赤でうまくできなかった日は青で線で引く。寝る前に今日を振り返りよかったらVery good、あまりよくなかったらgoodを書く。自分の気持ちを書くことが大事。
私は体感することとして、一日の予定を把握するようになったため、生活のリズムが整い勉強の量と睡眠の量が小学生の時と比べて格段に増えました。また、私はPDCAサイクルというものを手帳の中で行うようになって、今までは失敗はダメなことだと考えていましたが、失敗があるからこそ成功があるという考え方になり、失敗することへの恐怖がなくなりました。
①睡眠時間と勉強時間を見える化して、睡眠時間と勉強時間を意識するようになったこと。②今日の一日に満足できたかできてないかを振り返り、勝敗をつけること。③PDCAサイクルを行い、失敗と成功を繰り返して自分を成長させること。
手帳を使う前では、今日のやらないといけない内容があまりわからなかったけども、いつも近くに手帳を置くことで時間にくべつをつけることができた。
やることをわかりやすくするためにチェックリストを手帳に書いていま何をやっていて何が終わったのかを確認でき、わかりやすくする使い方。
学習時間と睡眠時間を記録することで定期テストの点数が大幅に上がった。日々の勉強時間も少しずつ増えていき小テスト、豆テストも最初はあまり点数が良くなかったのが徐々に上がった。また、体調管理も自分なりにできたと思う。睡眠時間が少なかったり、スマホを見る時間が長かったので次は注意しようなど反省を活かして、次につなげることで体調管理、学習時間を管理し、良い方向へ向くことができたと思う。
今週の目標とは別に今週のことわざというスペースをつくりその週に合った抱負を決めている。毎週書くためことわざも覚えられて、一石二鳥になる。また、勉強時間と睡眠時間をグラフにし毎回、反省と賞賛を繰り返し手帳をよりよいものにしている。
手帳を使い始めてから自己管理がうまくできるようになりました。カレンダーで1カ月ごとの予定を確認し、週間ページでその日にやらなければならないことを確認する。これをルーティンにすることで忘れ物も減り、テスト勉強などといったものにも余裕をもって取り組むことができるようになりました。
前まではメモをしたいことがあればふせんに書いていたけれど、手帳に書くようになってからなくしてしまうこともなくなり、1回で自分の予定を把握できるようになりました。
提出物に生徒会、ピアノの練習に趣味の読書。やるべきこと、やりたいことがたくさんの毎日で活用しているのが、時間軸を縦に分けたスコラです。縦に分けて、今まで空白となっていたところに提出物を書くようになりました。そうすることで、やるべきことを忘れずに行うことができるようになりました。また、あったことや、その日したことを書くことで、次何をするべきか分かるようになり、先を見通す力がつきました。
私が目指すのは、やるべきことを見つけられる人です。そこで思いついたこと、言われたことをすぐに書くようにしています。メモのところに簡潔に書くことで、分かりやすくなりました。矢印がたくさんなので、まるで目指すべきところを指す宝の地図です。
私は手帳に起床時間や睡眠時間テストの予定、その日一日の出来事などは必ず書くようにしています。その習慣化のおかげか平日以外の休日でも起床・就寝する時間を気にしたり、テストが近い時には時間を逆算して考えて計画的にテスト勉強を行うなどするようになりました。他にも1日の勉強時間や課題などの提出しなければいけないものをより気にするようになったなど手帳を使い始めて成長できた点はたくさんあります。
オリジナルかは分かりませんがその日の睡眠時間を書くことは私自身とても良いと感じます。なぜなら、睡眠時間を毎日記入することによって自然と起床・就寝時間を意識することができるからです。私もこれからも意識して早寝早起きを心がけたいです。
私は手帳を使い始めてから、毎日の予定ややるべきことが可視化されたことで時間の使い方が上手になったと感じます。中学生のときは予定を忘れたり、時間配分がうまくできず苦労することが多くありました。しかし、高校に入って手帳を使い始めてやることや、どんなささいな予定でも書き込むことを意識するようにした結果、どんなことをやるべきかがわかって無駄な時間が減り有意義に使える時間が増えたと実感しています。
1日の振り返りに毎日1つでもよかったことかできたこと、楽しかったことを書くようにしています。自分の頑張ったことを探して書き込む時間は自分自身の行動を褒めて心の状態と向き合う大切な時間です。
1日の自分の生活リズムや、どのくらい勉強しているのか、どのくらい運動をしているのかを一目で見れるようになり、どこを改善すればいいのか、また、決まった時間になにかするという習慣がつき、毎日が充実するようになった。それだけでなく、メモ欄にその週に自分がなにをするのか、忘れものはないか、目標はなにかを書くことができ、色もつけるとどの教科を勉強したのか記録できるようになった。
国語、漢字は赤、数学は青、英語はオレンジで囲い、ご飯は紫、睡眠は緑。その横にそれを行っている時間を矢印で書いている。また、学校での時間割の横にその授業で行うことや、必要なものを書き、それはメモ欄にも書いている。
手帳を使い始めて、毎日を振り返る習慣がつきました。具体的に書くことで改善すべき課題が見つかり、次の行動に移せるようになりました。また、やるべきことを手帳に書いておくことで、優先順位がつけられるようになり、計画的に取り組む力が身につきました。デジタルではなく、アナログの手帳なので、場所や時間を問わず確認、振り返りができ、今の状態をすぐに把握でき、課題克服へのモチベーションに繋がっています。
私の手帳の使い方は、対話だと考えています。自分の想いや考え、毎週先生からのコメント、友人からのアドバイスなど、文字を通した対話ができています。そのため、普段のコミュニケーション以上に自他に対する深い対話につながっていると感じています。
このスコラ手帳で昔の自分から今の自分へと大きく2つ変わったことがありました。それは時間と忘れ物です。僕はスコラ手帳がなかった時期は忘れ物も1日2回多い時で1日に4回ぐらいしていました。だけどスコラ手帳が来てから、忘れ物がまったくなくなり、スコラ手帳にメモすることで時間も守れるようになり忘れ物もなくなったことが僕にとって重要なことだったのでとてもプラスになったということです。
僕のオリジナルの手帳は、学校の時間割と大事なことはメモしてそれ以外の時間の所は自由に自分をワクワクさせる・楽しく書くという事が僕の第一のオリジナルです。あと、少し絵や色を入れて見て分かりやすいようにするというところの2つです。
練習した時間や部活の時間などを1目で見てわかるので、自分がどのくらいがんばれたのかを知れてモチベーションにつなげることができました。また、その日の反省を書くことで自分が次なにを練習するべきかが分かり、翌日に生かすことができたので効率よく、そして早くギターが上達できたと思います。他にも、次の日の予定や必要な物を書くことで忘れ物を減らせたなど、手帳を使うことで無駄のない生活を送れています。
その日練習した曲と反省を一言書くことで、次の日どこを意識して練習すればいいのかがわかるので書くようにしています。また今週することとその反省を書いて、その週の振り返りができるようにしています。
私が試行錯誤しながら手帳を書いてきた中で、“忘れてた”がなくなった2つの鉄則を紹介する。1つ目は、課題・準備物を書きこむことだ。締め切りが近く重要な物は赤で強調する。また、手帳をもっていない時は、付箋に書き手帳に貼るようにしている。2つ目は、目標達成までの過程を明確にすることだ。今自分が目標達成のために何をするべきか、計画・方針を書いている。以上の鉄則により、“忘れていた”がなくなった。
私の手帳に対する意識を紹介する。私は、明日の自分が今日の自分より輝くように意識し失敗や成功を書いている。特に失敗には必ず改善点を書く。手帳を見て、自分の成長を感じられると嬉しいし、やる気もでる。このサイクルを継続すれば自信がつくと考える。
私は今までその時の気持ちで行動したりたくさん課題があるのにも関わらず時間がたくさんあると言って後まわしにしたりしてしまっていました。そこで、ルールなどを設定しスコラを使いはじめました。私は予定や結果を記すようにしました。毎日、そう記すうちにその日の時間の使い方について反省することができたり、時間は短く、有限だと実感させられました。そして、計画性や目標を達成する力を強められたと思います。
学校の帰りの会で時間割と必要なものを書きうつし、1日のおわりには次の日の予定や目標とする時間の使い方を記します。また、メディアと勉強の時間をグラフにして1目で分かるようにまとめています。そして目標と振り返りは、勉強・塾・生活に分けています。